2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
事務局長 篠部 武嗣君 防衛省防衛政策 局長 槌道 明宏君 防衛省整備計画 局長 鈴木 敦夫君 防衛装備庁長官 深山 延暁君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (日中関係に関する件) (航空自衛隊F
事務局長 篠部 武嗣君 防衛省防衛政策 局長 槌道 明宏君 防衛省整備計画 局長 鈴木 敦夫君 防衛装備庁長官 深山 延暁君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (日中関係に関する件) (航空自衛隊F
まず、冒頭ですけれども、墜落したと見られています航空自衛隊F35Aのパイロットが無事に、そして一刻も早く救出されるということを心よりお祈りしたいと思っております。 それでは、質問に入らせていただきます。 本日は、東京一極集中是正を中心に質問をさせていただきたいと思います。
また、昨年は、航空自衛隊F2戦闘機の空中接触事故、航空自衛隊車両による民家への衝突事故及び陸上自衛隊の演習場における迫撃砲弾の着弾による事故など、自衛隊において事故が相次いで発生いたしました。さらに、先月、航空自衛隊F2戦闘機が山口県沖日本海洋上で墜落する事故が生起しました。
また、昨年は、航空自衛隊F2戦闘機の空中接触事故、航空自衛隊車両による民家への衝突事故及び陸上自衛隊の演習場における迫撃砲弾の着弾による事故など、自衛隊において事故が相次いで発生しました。さらに、先月、航空自衛隊F2戦闘機が山口県沖日本海洋上で墜落する事故が生起しました。
委員御指摘の、本年の一月三十日、那覇空港において発生いたしました、航空自衛隊F15戦闘機の前輪のタイヤが外れまして滑走路上で停止をし、滑走路が閉鎖をされるという事案でございます。この事案によりまして民航機の利用者の皆様に大きな影響を及ぼしたことは大変遺憾に感じているところでございます。 この事案の発生後、防衛省といたしましては、前脚の車軸の部分が破断しているということを確認いたしました。
本日は、沖縄の基地問題、それから航空自衛隊F15型機の撃墜事故について、さらに時間があれば、若干領土問題等お伺いしたいと思います。 まず最初に、八月二十八日、代理署名訴訟の最高裁判決が出まして、国側の全面勝訴ということになったわけでございまして、沖縄の方々は非常に残念がっていられるという意見も聞いております。
○益田洋介君 それでは次に、航空自衛隊F15型機の撃墜事故に移りますが、その前に、先ほど申し上げました六九年十一月十三日のこの機密文書につきまして内容をごらんになっていらっしゃらないという大臣と長官のお話でございましたので、ぜひ取り寄せていただいて内容を照査していただきたいと思います。
○永野茂門君 次に、昨年十一月の航空自衛隊F15J撃墜事故の報告が最近ありましたけれども、この最近の調査報告の概要について御説明願いたいと思います。
さて、岩国飛行場に航空自衛隊F―八六部隊を配置することにつきましては、先般来ご説明して参りましたとおり、この計画はF―一〇四の増勢に伴い、飛行場施設の不足を招来したために差し当たり、現有施設を更に効率的に活用する方針で、F―八六の一飛行隊を岩国飛行場に配置することを決定したものであって、F―一〇四を配置しようとするものではありません。
これは全日空三三九便新潟発千歳行きが、千歳のレーダー管制下におきまして高度一万二千フィートで飛行中、千歳の東約二十五キロメートル付近におきまして航空自衛隊F15戦闘機と接近したというものでございます。 これらの事案につきましては、目下私どもの方で関係者等から事情を聴取いたしまして事実関係の調査に入っておりまして、調査結果はわかり次第発表いたしたいというふうに考えております。
それから次に航空自衛隊、F04J三機喪失、三億一千七百四十六万六千円。次にF86F三機喪失、三千二百九十八万八千円。次にRF86F一機喪失、一千二百十三万三千円。次にT33A一機喪失、五百五十万四千円。したがって、四十六年度には、合わせますと十一機喪失ということになると思います。 四十七年度、これは海上自衛隊におきまして、P2V7一機喪失、九千六百四十五万五千円。
引き続きまして、去る四月十日北海道千歳において航空自衛隊F−104ジェット、また五月十六日埼玉県において米第五空軍所属B57Bの事故の発生を見ましたことは、まことに遺憾にたえないところでありまして、ここにこれらの事故についてその概要を御説明いたしたいと思うのであります。